<ガッツ&キャスカ>
ガッツ、キャスカ、髑髏、臓物などに血飛沫追加
コミックス13巻の表紙を再現しています。
ガッツの左腕から滴る血は、立体的な血糊となっています。
キャスカの顔があまり似ていなかった為、
この機会に髪の毛、眉毛、まつ毛、唇などをリペイントさせて頂きました。
より原作に近い印象になったと思います。



























↓リペイント前の状態です。








<ワイアルド>
棍棒や左手などに血飛沫追加
棍棒についた血は立体的な血糊となっています。
棍棒には脳みそや臓物、肉片なども追加。
毛皮やベースに何箇所か塗装剥がれがありましたのでそちらも修復。















↓リペイント前の状態です。


<ガッツ生誕祭の章 血飛沫リペイント>
剣や体にリアルでグロテスクな血飛沫
ベースにも少量の血飛沫
ガッツの鼻の傷を塗装
マントに何箇所か塗装剥がれがありましたのでそちらも修復。

















↓リペイント前の状態です。






<ユービックガレキ>
塗装剥げ修復
他にも何箇所か塗装剥がれがありましたのでそちらも修復。





<ビックリマン消しゴム>
フルリペイント
聖フェニックス(天使のリング付)
サタンマリア
ブラックゼウス(天使のリング付)
それぞれパーティングライン(分割面)が目立たないように処理しております。



















↓リペイント前の状態です。






<ネクロスの要塞指人形 墨入れ>
ご要望に沿い、キャラによって1体ずつ色を変えています。
スジに沿って丁寧に一つずつ墨入れを行なっていますが、
墨入れだけですと造形がはっきりしなかった為、
エアブラシで全体を薄く塗装し、グラデーションを施しています。
これで立体感が生まれ、重厚な感じに仕上がっています。
また、蓄光機能を損なわないように、クリヤー系で塗装しています。
暗闇で良い感じに光ります。
質感を高める為、最終的に全て艶消しで仕上げています。











↓暗闇で光らせた状態です。
手持ちのデジカメでは中々捉えきる事が出来ませんが、肉眼ではハッキリと見えます。


↓リペイント前の状態です。


<蝕の太陽ライト>
ペーパー掛けを行い、ホワイトでグラデーション塗装。
ネジ穴も見えません。


↓ライトを点灯した状態です。